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2020.4.03 面談指導の現場から

「勉強が嫌い」との発言に安心したという話

コーチング指導とは・・・

当塾の指導の理想は、生徒をやる気にさせるコーチング指導です。今日は、その第一歩を踏めたなと実感した話です。

週に1回の面談指導で、私が出す課題の未達成が連続して続いていた生徒がいて、どうしたものかと気にかかっていました。

コーチング指導において大切なのは、一方的にこちらの意見を押し付けるのではなく、相手の声を引き出すこと。

コーチングの本には、解決策まで本人に考え出させようと書いてありますが、私はせっかちなので、つい提案をしてしまいます。

相手の言葉を引き出すのに大切なのは、信頼関係(ラポール)です。

ラポールが形成されていない状態では、こちらの提案は本人の行動・実践につながることはありません(強制しない限り)。

 

信頼関係の証を感じた瞬間・・・!!

さて、今回の生徒さんは、どうやら勉強に対して前向きな姿勢ではない様子。困りました。宿題をやってきてくれません。

ゆっくり慎重に言葉を選びながら、生徒さんの心を探っていきました。
「いや~僕も夕方までダラダラして後悔すること多いんだよね~」なんて言いながら・・・

そうすると、

「勉強が嫌い。やる気にならない。」と言ってくれたのです。

この発言は悪く捉えることもできますが、私の認識は違います。「この生徒は私のことを信頼してくれている」と思ったのです。

信頼関係(ラポール)が形成された瞬間を感じました。なぜなら、信頼している相手でなければ、こういうネガティブな発言ってしにくいじゃないですか。

皆さん、高校生にもなると、変に気を遣う力が出て、本音ではなく綺麗ごとで話を済ませてしまいがちです。

 

まだ、この生徒さんは勉強をする習慣・行動が身に付いたわけでもないので、まだゴールではありません。

でも、今日は「信頼関係(ラポール)の形成」の証である、上のような発言を聞いて、まずは最初の一歩を踏むことができたと実感した次第です。

まだまだこれからです!

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