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2024.2.18 未分類

地方国公立大学か関関同立か迷ったら【北摂・茨木・高槻】

はじめに: 地方国公立大学受験を考える茨木の高校生へ

茨木市にお住まいの高校生やそのご家族の皆様、共通テスト後の進路選択は迷いの連続です。特に、関関同立にするか、一人暮らしの地方国公立大学か、という選択は難しいです。

 

茨木市に住む高校生にとって、最も良いのは「通学しやすい国公立大学への進学」です。ただ、これらの大学は偏差値や共通テストボーダーが高いため、共通テストの結果や記述模試の判定次第では、合格ラインに乗らないことがあります。まずは、「通学しやすい国公立大学」と「少し遠方のギリギリ関西圏の国公立大学」について見てみましょう。

 

通学しやすい国公立大学: 茨木市から通学が便利な主要な国公立大学として、「京都大学、大阪大学、神戸大学、大阪公立大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学」が挙げられます。これらの大学は、教育の質や研究の実績において高い評価を受けており、多くの学生が志望しています。また、授業料が安いことから、経済的なメリットがあります。

 

少し遠方のギリギリ関西圏の国公立大学の選択: 電車で約1時間半以上かかる大学として、「滋賀大学、兵庫県立大学、滋賀県立大学」があります。これらの大学への通学時間を考慮すると、アルバイトに充てる時間が限られ、結果的に経済的な負担は私立大学と変わらないことがあります。

 

一人暮らしの国公立と関関同立: 一人暮らしを伴う国公立大学進学と、関関同立への進学は経済的にほぼ同等です。家賃や生活費が加わることを考慮に入れる必要があります。

 

就職における大学ブランド: 就職市場においては、地方国公立大学と関関同立は同列に評価される傾向があります。大学ブランドの影響力は、学生の将来のキャリア選択に重要な要素です。

 

関関同立の特徴: 関関同立はそのブランド力が高い一方で、研究実績や教授陣の科学研究費獲得能力においては、国公立大学に劣る面があります。

 

茨木市の学生の皆さんが直面するこれらの選択肢を理解し、最適な進路決定をするための一助となれば幸いです。次のセクションでは、卒塾生が地方国公立大学への進学に至った経緯について、その体験談をご紹介します。

卒塾生の体験談: 地方国公立大学への道

本セクションでは、当塾の卒業生が地方国公立大学へ進学した際の貴重な体験を共有します。彼女は、関西学院大学を含む私立大学への合格を経て、最終的に金沢大学への進学を決めました。その過程での思考と決断は、これから大学を選ぶ高校生にとって、参考になることも多いと思います。

自分が後悔しない選択をすること

私にとって地方国公立を受験するということで自分が本当にしたいことは何か、自分が後悔しない選択はなにか、しっかりと考えることが出来ました。

 

合格した私立大学に行くか、国公立大学を受験するか悩みましたが、私は

 

①私立より学費が安い
②私立より少ない人数

 

この2つから、国公立大学を受験する道を選びました。この2つは親からも同意を得られたので良かったです。

 

その後、国公立大学を受験し、合格しましたが、受験する前から親とはたくさん話をしました。女子であることもあり、親元から離れたところで一人暮らしをすることが心配だと言われましたが、私は「自分の志望する大学に、学部に行きたい」「一人暮らしをしたら生活力も上がって自立できる」ということを伝えて納得してもらいました。

 

実際に、一人暮らしをしてみて分かったことがあります。

 

良かったこととしては
①自立の1歩を踏み出せる
②親への感謝を感じる

 

この2つについては、一人暮らしだと全て一人でしなければならないので、今までどれだけ親に助けられていたか、また親からの金銭的な援助はありましたが食費などはアルバイトの稼ぎで出していたので、自立の1歩になったのではないかと思います。

 

③自由度が上がる
一人暮らしなので友達を家に呼んだり、門限を気にせずに遊べたりします(笑)
大阪から地方の大学に行ったので、交通や街の便利さには少し不満を感じることもあります。

 

近所の私立か、地方国公立かで悩んでいる方がいたら、「自分が後悔しない選択はどちらか」を考えてみて欲しいです。たくさん考えて出た答えなら、きっと全力で頑張れると思います。

 

「あの時やっていれば、、」という思いが残らないように1分1秒を大切に頑張ってください。応援しています。

 

鳥取大学へ進学した生徒の寄稿文

次に、2022年に鳥取大学へ進学した生徒の声を紹介します。

大学での生活を想像してみる

僕自身は国公立を目指して受験をしました。そして選ぶ理由として私立大学と国公立大学に通う自分自身を想像しました。そして国公立大学に進学し実際に感じたことなどを書いていきます。

 

私立大学と国立の違いとして一つあるのが一人暮らしか実家通いだと思います。地方ともなると一人暮らしで大学に通う事になるわけですが、これはとても大きな違いだと思いました。僕は実家を離れてみたい気持ちが強く国公立を目指したと言ってもおかしくないかもしれません。

 

一人暮らしは想像よりも違うものでした。衣食住の大変さです。普段何気ない生活は親があってのものだと本当に実感しましたし、実家のありがたみもとても感じました。しかし自由度が上がったり友達を呼びやすかったりなど一人暮らしのメリットもたくさんありました。私立大学だと電車通学であったり実家から遠い可能性が出てきます。そして僕は自分自身が大学に通う姿を想像していました。例えば大学に通う一日を頭の中でシミュレーションし自分の理想の生活を考えてみるのが良いと思います。バイトであったり友達との予定であったり空きコマなど様々な予定があると思います。大学になると自由度が増すので自分がしたいことがたくさんできます。それらの予定を頭で想像してみて自分に合った進路をすることで後悔しない結果になるのではないかと思います。

 

まとめ
私立や国立などで迷う受験生は勉強面(学力)はもちろんですが生活の違いやしたいことができるかどうかの選別など入った後の生活習慣を考えてみると後悔しない結果となるのではないかなと思いました。僕は一人暮らしの国公立に選んで後悔はなかったです。入学してから思ったのとちがう…

 

ということにならないようによく考えてみてください!!
シミュレーション イメトレは大事です!

 

茨木の高校生が大学進学先を選ぶ際の考慮点

このブログを通して、茨木市にお住いの高校生たちが直面する大学進学に関する進路選択について深く掘り下げました。地方国公立大学と関関同立、それぞれの選択肢が持つ独自の魅力と挑戦に焦点を当て、実際に進学を果たした先輩たちの貴重な体験談を紹介し、後悔しない選択をするためのヒントを提供しました。

 

最後に、茨木市にお住いの高校生の皆さん、そしてご家族の皆様へ伝えたいことがあります。大学進学は、皆さんの人生において重要な節目です。進学準備は困難で不安な時もあるかもしれませんが、正しい情報をもとに自分に合った進路を選択することが、将来への満足につながります。地方国公立大学か関関同立か、そのどちらを選択するにせよ、自分の夢や目標に真摯に向き合い、その選択を通じて成長する機会と捉えてください。

 

どの道を選ぶにしても、自分の未来に対する姿勢が大切です。夢に向かって努力する勇気を持ち、その過程で得られる学びや経験を大切にしてください。茨木市の高校生たちが、それぞれの進学選択を通じて自己実現への一歩を踏み出し、充実した大学生活を送ることを心より願っています。

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