阪急茨木市駅徒歩5分の高校生専門学習塾
『大学受験、何から始めたらいい?この勉強方法で合ってる?』
学校で「学年+2時間は勉強しましょう」と言われますよね。
『でも、何をしたらいいの?』とお困りの高校生に
Seras 学院は、「いつまでにどの参考書をやるべきか」を明確にします。
成績を上げ、志望校に合格する筋道を示します。
あなたにピッタリな参考書を専属プランナーがご提案します。当塾が提案する参考書は、問題の質も、解説の分かりやすさも、大手予備校の集団授業・映像授業に負けない自信があります。「うちの子は、教えてもらわないと理解できない」と思いの保護者の方もいますが、 自分に合ったレベルの参考書で勉強すれば、講師に質問しなくても自力で勉強できるのです。
もちろん、困ったこと、分からないことがあれば、講師も全力で一緒に考えます。
参考書は、同じページを開いたら、何度も重要ポイントを復習できます。 この「反復学習による再現性の追求」こそ、集団授業・映像授業よりも参考書学習が魅力的な理由です。
例えば受験生の一週間の学習時間は 56 時間だとすると、
その中で予備校・塾での授業時間は 6 時間。
自主学習の時間は 50 時間。
従来の塾の考え方では、授業の質を高めてきましたが、授業で解説を聞いて納得しても、自分の手で問題を解いてみて確認するプロセス(自主学習)が抜けていると、結局は何も身に付かないまま、成績が上がらないのです。
Seras学院では、成績を上げるために最も重要で、受験勉強の大半を占める自主学習の質を高めることで合格への道を開いていきます。
集団授業・映像授業に頼らずに、最初から参考書中心で学習してみると、参考書を読み込んで、問題演習をして、 「あ!分かった!」「なるほど!」と思う瞬間がきます。その「納得した瞬間」は、次の日、翌週に、参考書 の同じページを開くことで、再現できます。
大切なのは、春に、夏に、秋に、冬に学んだことを全て受験当日にしっかりアウトプットできることです。しかし、半年前に学んだことを復習なしで受験当日にアウトプットできると思いますか?難しいですよね。だから、復習が必要なんです。それも、その復習を受験直前期(12月以降)に効率よく行うことが大切なのです。
最初に勉強した時よりも、2 回目、3 回目と復習を重ねるうちに、同じページの学習に必要な時間は、5 分、 1 分、30 秒、10 秒とどんどん減っていき、学習効率が上がっていきます。
これが参考書中心の復習重視の学習のインパクト! 受験直前期(12月以降)に30冊分の参考書・問題集の復習を1週間でやるといったことも実現できるのです。つまり、再現性と効率性を優先するなら、映像授業・集団授業よりも参考書!なのです。
参考書で自学自習できるなら、塾に通わなくてもいい人もいると思います。しかし、大学受験では「計画倒れ」「無駄な努力」が多いのです。
Seras 学院は、受験までに間に合う最短コースのプランを作ります。また、「分かったつもり・覚えたつもり」を防ぐために確認テスト・実力テストを行って、定着度もしっかり管理します。
さらに、大学受験では志望校の変更や併願校の追加といったことが高校受験よりも頻繁にあります。定期的に進路指導を行い、本人の希望を理解した上で、志望校の入試傾向を研究し、志望校の変更に合わせた学習プランの見直しにも対応します。大学受験は、Seras学院にお任せください!