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2022.6.26 進路指導

現役阪大生が解説!関西大学システム理工学部数学科のご紹介

Seras学院講師の中出です。

 

皆さんは志望校や志望学部学科を調べる際に大学のカリキュラムや研究内容をどれぐらい重要視していますか?

 

多くの人は、「良く読んでも何が書いてあるのか分からない」とか「結局具体的にはどんなことをするのわからない」となって、曖昧なままほかの要素から決めていると思います。自分も工学部を選択したのは良いものの、学科の違いが良く分かっていないまま進学し、思っていたものと少し違うと感じたことがあります。

 

今回は、少しでも事前に分かることが増えたらいいなと思い、理工学部や工学部の各大学や各学科ごとの違いをすでに履修している現役の大学生の目線から出来るだけわかりやすいように伝えられたらと思います。

 

今後も定期的に投稿していこうと思うので、ブックマークへの登録をしてくださると便利です。個人的な解釈も多いので、各大学のHPも必ずご参照ください。今回は関西大学システム理工学部数学科です。

関西大学システム理工学部数学科の特徴

数学に特化した工学

人工知能・機械学習・統計分析・金融工学など、論理的思考回路、数学的思考が必要な分野の研究を行う。

現在では計算過程が多かったり、複雑な計算が必要なものをそのままスパコン等で計算させているが、無駄が多いし、人間には確かめることが出来なかったりするので、そもそもの課題を出来る限り簡略化したり、正確に行えるように理論や公式の発見を行う。

既に分かっている数学を工業に導入し、新しい製造方法や性能を持つ材料を作れないか研究している。特に幾何学と解析学、代数学に代表される。実際にできたものとしては、人工衛星に付ける折り紙の製法でたたまれた太陽光パネルとかがある。

選択で数学科目での教育免許も取れる。申請すると測量士としての資格を取るサポートもある。

 

関西大学システム理工学部数学科のカリキュラム

確率論、統計学、幾何学、線形代数学、解析学と幅ひろい数学を扱う。高校までのやや漠然としていたものの定義や証明をもっと高度に深く行っていく。(有名な例だと1+1=2である証明とか)。シミュレーションに関連する数学や情報も扱う。

関西大学システム理工学部数学科の研究室

いままで扱ってきた数学をもっと幅広く応用できるように証明や解析を行う(誰が見ても分かるように、どんな条件が付けられても使えるように)研究室がほとんど。扱う数学的テーマ(幾何解析学、可積分学、整数論、微分幾何学、代数学、確率統計学等)に応じて研究室が分かれる。

他にも、膨大なデータに対するシミュレーションや分析・統計を扱う研究室や金融や保険などの確率が変数となる社会現象を数理モデルで再現する研究室、複数の数学を一つのデータとして扱う表現論に関する研究室、計算機に計算させる方法に関する研究室などがある。

 

いかがでしたでしょうか?

少しでも実際の学習内容に具体的なイメージを持てることが出来ていれば嬉しいです。

生徒のみなさんも調べて欲しい大学や学部学科があれば我々講師陣に遠慮なくご相談下さい。

今後も定期的に投稿していこうと思うので、ブックマークへの登録をしてくださると便利です。

個人的な解釈も多いので、各大学のHPも必ずご参照ください。

次回は関西大学システム理工学部物理・応用物理学科について投稿したいと思うので、お楽しみに!!

 

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