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2020.4.25 面談指導の現場から

高校の授業で追加すべき科目があるとするなら・・・

茨木高校の生徒が、休校期間中の宿題を早々に終わらせてしまい、「やることないので、課題を追加してください!」と健気に言うので、こちらも何がいいかな・・・と考えた結果、「読書」と「勉強方法の研究」を提案しました。今日のブログのテーマは、「新高校1年生は、まず勉強方法の研究から始めるべし」という内容です。

茨木高校の新1年生に出した宿題

上の写真は、当塾に置いてある勉強方法に関する書籍です。この中から好きな本を2冊選んでもらって、勉強法を研究し、自分の考えをまとめるのが課題です。実はこの課題、私の高校時代の経験を再現するものなんです。

 

学院長の高校1年春

高校に入学する頃には「京大に行く」と決めていた私ですが、学校内順位と学校の進学実績を照らし合わせてみると、まぁ奇跡でも起こさないと無理やなという状況でした。順位はだいたい学年で30番くらいだったと思います。それでも諦めたくなかったので、私は「勉強法を工夫して逆転しよう」と思い立ちます。

 

まず着手したのは、勉強方法に関する本を買い漁り、実践できそうな勉強法を試し、効果を確かめ実験すること。当時は、和田秀樹という脳科学者が有名でした。あまりに有名な人でアンチも多く、「和田秀樹被害者の会」なんてのもありますが、私は割と彼の考えと相性が良かったと記憶しています。

 

次に、学校のそれぞれの教科担当の先生(英語から数学・化学・物理・国語まで)に片っ端から、「どうやって勉強したらいいですか?」と聞いて回りました。それなりにアドバイスはくれるもので、先生からのアドバイスも納得したものは採用しました。

 

こうやって勉強方法を研究し、試行錯誤することで、高校1年生の時に成績を伸ばすことができましたし、何より主体的に勉強に向かい合うことになったので、勉強が楽しく苦ではなくなっていました。

 

 

ロザン宇治原の持論:高校の授業で追加すべき科目があるなら

京大に現役合格した芸人ロザン宇治原さんが、Youtubeチャンネルで語っていたのですが、「高校の授業で追加すべき科目があるとするなら、俺は『勉強方法』という科目やな」とのこと。私はこれを聞いて、「なるほど、その通り!」と思いました。その理由は、先ほどの私の経験談を読んで頂ければ納得ですよね。

 

生徒さんたちを指導していて、勉強に向き合う様子を見ていて思うのは、他人から「これをやれ」と言われ、受け身でやっていくだけでは、勉強は楽しくならないだろうということ。仕事でも同じですから。やっぱり、自分のアイデアが反映されるような仕事をしたいものです。

 

青山学院大学の原監督は、練習メニューの半分を学生に計画させて、自主性や主体性を育むコーチング指導をしています。当塾を立ち上げる時に理想としていたのは、そういう教育です。この理想をどの程度、実践できているだろうか・・・と反省しています。

 

茨木高校の生徒さんがいつか私を追い抜くまで

茨木高校の新高校1年の生徒さんはとても勉強熱心で、すぐに私のアドバイスを吸収し実践するタイプの子なので、知らないうちにどんどん成長していくんだろうなと思います。そして、1年もしないうちに、勉強方法についても、各科目への理解度についても私を追い抜いていく日が来るだろうなと思っています。追い抜かれる日が1日でも延びるよう、私も成長していかなければ・・・と思う今日この頃です。

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