阪急茨木市駅徒歩5分の高校生専門学習塾
大学 | 学部 | 入試区分 | 氏名 | 出身高校 |
---|---|---|---|---|
大阪公立大学 | 工学部 情報工学科 | 一般 | ST | 三島高校 |
大阪公立大学 | 文学部 | 一般 | SN | 茨木高校 |
大阪公立大学 | 看護学部 | 学校推薦型選抜 | KK | 春日丘高校 |
大阪公立大学 | 工学部 電気電子工学科 | 一般 | KM | 豊中高校 |
金沢大学 | 文系一括 | 一般 | SJ | 関西大倉高校 |
同志社大学 | グローバル地域文化学部 | 一般 | MN | 三島高校 |
同志社大学 | 理工学部 電子工学科 | 一般 | KM | 豊中高校 |
同志社大学 | 文学部 英文学科 | 一般 | MN | 三島高校 |
立命館大学 | 産業社会学部 | 一般 | IY | 北千里高校 |
立命館大学 | 文学部 日本文学研究学域 | 共通テスト利用 | SN | 茨木高校 |
関西学院大学 | 文学部 文学言語学科日本文学日本語専修 | 共通テスト利用 | SN | 茨木高校 |
近畿大学 | 総合社会学部 | 公募推薦 | MT | 星翔高校 |
近畿大学 | 理工学部応用化学科 | 公募推薦 | KY | 豊中高校 |
近畿大学 | 経済学部 | 公募推薦 | SJ | 関西大倉高校 |
大阪工業大学 | 工学部電子情報システム工学科 | 一般 | NT | 金光大阪高校 |
神戸女子大学 | 心理学部 | 一般 | KS | 履正社高校 |
大学 | 学部 | 入試区分 | 氏名 |
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神戸大学 | 文学部 | 一般 | KS |
大阪公立大学 | 工学部電気電子システム工学科 | 一般 | GK |
大阪公立大学 | 工学部化学バイオ工学科 | 一般 | TR |
滋賀医科大学 | 医学部看護学科 | 一般 | MY |
金沢大学 | 人間社会学域人文学類 | 一般 | KA |
同志社大学 | グローバル地域文化学部 | 一般 | OM |
同志社大学 | 心理学部 | 自己推薦 | KS |
同志社大学 | 政策学部 | 一般 | AM |
同志社大学 | 法学部 | 一般 | AM |
同志社大学 | 理工学部 | 一般 | TR |
同志社大学 | 理工学部 | 一般 | GK |
立命館大学 | 情報理工学部 | 一般 | TR |
立命館大学 | 情報理工学部 | 一般 | GK |
関西学院大学 | 文学部 | 一般 | KA |
関西大学 | 外国語学部 | 一般 | OM |
関西大学 | システム理工学部 | 一般 | NH |
関西大学 | 社会学部 | 一般 | KA |
関西大学 | 政策創造学部 | 一般 | AM |
大阪医科薬科大学 | 看護学部 | 一般 | MY |
近畿大学 | 理工学部 | 公募推薦 | NH |
京都産業大学 | 理学部 | 一般 | YK |
京都女子大学 | 発達教育学部 | 指定校推薦 | NW |
大学 | 学部 | 入試区分 | 氏名 |
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国際教養大学 | 国際教養学部 | 一般B日程 | TM |
大阪公立大学 | 現代システム科学域心理学類 | 前期 | XX |
鳥取大学 | 工学部社会システム土木系 | 前期 | KT |
香川大学 | 創造工学部先端マテリアル科学 | 前期 | TH |
同志社大学 | グローバル地域文化学部 | 推薦選抜 | TM |
同志社大学 | 心理学部 | 一般 | XX |
同志社大学 | 商学部 | 一般 | OT |
同志社大学 | 文学部 | 一般 | OT |
立命館大学 | 総合心理学部 | 一般 | XX |
関西大学 | 外国語学部 | 一般 | IA |
関西大学 | 経済学部 | 指定校推薦 | OS |
関西大学 | 商学部 | 共通テスト利用 | OT |
近畿大学 | 総合社会学部 | 一般 | ST |
近畿大学 | 経営学部 | 共通テスト利用 | OT |
京都産業大学 | 現代社会学部 | 公募推薦 | IS |
龍谷大学 | 社会学部 | 公募推薦 | ST |
龍谷大学 | 経営学部 | 共通テスト利用 | SS |
大阪工業大学 | 情報科学部情報メディア学科 | 公募推薦 | TH |
大阪工業大学 | 情報科学部データサイエンス | 共通テスト併用 | KT |
摂南大学 | 看護学部 | 一般前期 | NK |
大学 | 学部 | 学科 | 氏名 |
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お茶の水女子大学 | 生活科学部 | 食物栄養学科 | ST |
高知工科大学 | 環境理工学群 | IH | |
近畿大学 | 文芸学部 | 文化デザイン学科 | KK |
龍谷大学 | 国際学部 | 国際文化学科 | TN |
追手門学院大学 | 経営学部 | 経営学科 | M |
私は高校1年の秋にSeras学院に入塾しました。志望校である国際教養大学は、小論文や面接など、入試対策が特殊でした。淡々と授業だけを受けるスタイルが自分に合っていないと感じていたので入塾を決めたのですが、大手の予備校では聞いて切れないようなお願いも個別に対応してくれ、推薦対策もしてくれるSeras学院が私の受験には特にぴったりでした。
受験は孤独な戦いなので、どうしても自分一人だけで考え方が確立し、考えが偏ってしまいがちですが、週に1回の面談で先生方と話すことで、客観的な意見をもらうことができました。
また、Seras学院の講師は本当に博学な方ばかりで、難関大学に通う講師の方々の大学生活や受験生時代の話を聞くことも自分のモチベーションになっていました。毎日の勉強を続ける中でも、国際教養大学の判定は、ほとんどE判定でした。さらに、国際教養大学の推薦入試に落ちたり、共通テストで目標よりも一回りも二回りも悪い結果を出してしまいました。そんな時、私のこれまでの勉強記録を見せながら、「これだけ頑張ってきたんだから、自信を持って大丈夫」と先生が言ってくださり、前を向けるようになったことをとても覚えています。夏休み明けにも、共通テスト後にも、学校の友達がいっせいに志望校を下げるのを見てきました。
しかし私は、絶対に妥協したくないという気持ちを持ち、最後まで志望校を下げませんでした。Seras学院の先生方に支えられながら対策を続け、最終的には、第一志望であった国際教養大学に合格することができました。受験生のみなさんは、絶対にあきらめずに走り抜けてください。最後までなにがあるかわかりません。受験の主体はあくまで自分なので、塾を最大限に活かして、進路実現のための「自分の実力」をつけられるように、コツコツと頑張ってください。応援しています!
僕は高校2年生の初めにSeras学院に通い始めたので、約2年間お世話になりました。なぜSeras学院に通おうと思ったかというと、中学生の時に通っていた授業形式の塾が自分にあまり合っていなかったと思い、個別で対応してもらえるところにしようと思っていたからです。宿題の量や、参考書のレベルなど自分に合った学習計画を立ててくれたので折れることなくできました。自分はかなりのゲーム好きでスマホもずっといじってしまう方だったので、すぐにはやめられませんでした。しかし、計画を立ててスマホを触る時間を少なくしていった結果、
ゲームなどの誘惑を断ち切れて、受験期には勉強をする環境を作ることができました。我慢する力、耐える力も受験勉強を通して手に入れれたと思います。
私がSeras学院に入塾を決めたきっかけは、受験勉強をどのように進めるべきか、勉強法に迷いがあったからです。特に、苦手意識を持っていた日本史や英文法の適切な自主学習の方法を見つけたいと思っていました。Seras学院での先生方には、親身に自分に合う英文法の参考書や勉強法を提案していただけました。そのおかげで、直前期にも迷うことなく知識を増やすことができました。Seras学院は授業がなく、無駄な時間を減らして自分の勉強に集中することができる環境が整っています。志望校に合格できたことは嬉しかったですが、それだけでなく目標に向かって自分で努力することの大切さを学びました。ありがとうございました。
対面・映像授業のスタイルが自分には合わないと思い、参考書で勉強できる塾としてSeras学院を選びました。Seras学院では、自分の弱点に向き合う機会が多く用意されており、その弱点を補う参考書も提案してもらいました。特に、苦手だった古文は、自分に合う参考書と勉強法を見つけてからは、得意科目になり、同志社の古文演習でも常に満点をとってきました。講師からは、英語長文の読み進め方を直接指導いただきました。英語は苦手意識が昔から強かったのですが、最後まで粘り強く英語の指導を続けていただきました。
授業を受けるより、問題を解く方が自分に向いていると思っていたが、何から手を付けてよいか分からず、Seras学院に入塾しました。受験までにやるべきことが分かって、自分がやってきた勉強が視覚化されたので、とても助かりました。学院長からは、復習の回を重ねるごとにペースアップすることの重要性を学びました。センター試験過去問で点数が安定しない科目(国語・化学・地理)について、センター試験対策の教材なども提案いただきました。受験に向けてのモチベーションを維持するために、合格した後にやりたいことを考えたり、落ちた時のことを考えて追い込んだりしました。大学入学後は、好きなアーティストのライブに行ったり、ずっと入りたいと思っていたサークルに入ったりして、大学生活を満喫したいと思います。
受験で大切なのは、基礎の定着とその実践だと思います。Seras学院では、基礎と実践に合うものを提案してもらえます。受験勉強だけでなく、進路についても大学生活のことを意識して相談に乗ってくれました。大学では様々なことに挑戦していきたいと思います。
受験勉強で具体的に何をしたらいいか分からなかったためにSeras学院に入塾しました。面談指導の中で、何をしたら合格するのかが明確になりました。校舎長から頂く課題を1つ1つ達成していく中で、「継続する力」が付きました。毎日コツコツちょっとでも勉強を続けるように心がけていました。受験直前期は日本史の暗記に、まだ不安が残っていましたが、時間があれば「山川の一問一答」見ていました。また、英語も受験当日に読みにくい英文が出ないか不安でしたが、色々なテーマの英文を解いたり、幅広く単語を覚えたりして対策をとっていました。大学生になってからは、留学をして、英語を使うボランティアなどに積極的に参加したいと思います。
受験勉強にどう取り組んでいけばいいか分からず入塾しました。定期的な面談があり、自分に合った教材を見つけてもらえました。学院長からは、知識のインプットだけでなくアウトプットも大切だと教えられ、受験直前期に実践することができました。英語の成績が伸び悩んだ時期もありましたが、学院長からのアドバイスを受け、英単語をしっかりやり直しました。
次の受験生へ
最後まであきらめないでやれば、必ず合格できます!あと単語は本当に大事です!文法が分かっても単語不足だと長文も何もできません。何から勉強すればいいか迷っている人はとりあえず英単語をやってください。
学院長へ
今まで本当にありがとうございました。特に受験直前期には、私に合った教材を提供してくれたり、私に合う出願先大学の提案をしてくれたり、面談などで指導してもらえたから最後まで粘ることができました。大学でも新しいことに挑戦して頑張っていこうと思います!ありがとうございました。
自習できる場所が欲しくて、受験直前期に入塾しました。自習室を活用して勉強時間を確保することができました。学院長からは、苦手な科目の勉強から逃げないことの大切さを学びました。成績が伸び悩んでいた時期もありましたが、納得できるまで過去問を解き続けて、学院長の言葉を励みに頑張りました。この合格で、受験の達成感を得ました。今年の受験生の皆さん、最後まで必死に頑張ってください!