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2020.11.21 未分類

個別に進路指導~まずは講師から動いてみるをモットーに

当塾は進路指導にも力を入れる方針ですが、8~10月は生徒数の急増に伴い、また、定期テスト対策も重なって、思うように進路指導ができておりませんでした。体制が整ってきた11月頃から、進路指導を再開しています。

 

 

進路指導の理想は、「生徒本人が主体であり、自分でリサーチさせ、考えさせる」が基本です。私もこの方針で進路指導をしてきましたが、うまくいく生徒とそうでない生徒がいました。うまくいく生徒は、自分の進路について考えることに前向き・積極的な生徒です。そういう生徒には、生徒主体の進路指導のままで良いと思います。

 

 

生徒主体の進路指導がうまくいかない生徒は、進路指導の課題を与えても、課題に着手できないままになることが多いです。進路選択の優先順位を下げていたり、進路指導の課題を与えるタイミングが悪かったり、といった理由で進路指導がなかなか進みません。塾生の様子を見ていて感じるのは、進路指導は心理的なハードルが高く、なかなか着手できないもののようです。15年以上生きてきて、「将来は何になりたい?」といった問いかけは何度か経験していて、そこで納得のいく答えが出ていないので、進路指導に抵抗を感じる生徒もいるかもしれません。単純に、学校生活で忙しいというのもあると思います。

 

 

そういった生徒には、とにかく本人の個性を引き出すことに努力しながら、まずは講師が手を動かしてリサーチをするべきなのではないかという結論に達しました。本人の人生なので、進路指導の原則は生徒主体です。ですが、最初は、周囲が背中を押してやるべきだと思います。

 

 

前回のブログで「幼い頃の原体験に成功の秘訣がある」という話を紹介しましたが、今回もそうです。私自身のことを思い出していました。自分では親の意見に左右されずに、自分で色々と決めて行動し、自立して自分の進路を決めてきたつもりでした。でも、最初のきっかけになった時だけは、親が背中を押してくれていました。亀を飼い始めて、亀の本を買って読むようになった時、本の著者に手紙を送ってみたらとアドバイスしてくれたり、カメ学会に招待されたら奈良の学会までキャンピングカーで連れて行ってくれたり、カメの研究をしたいと言えば必要な測定器具を買い揃えてくれたり・・・。生物学に本格的にのめり込むまでの序盤戦では、親にかなり背中を押してもらって、本来自分で準備すべきことも親にやってもらっていたなと思います。その後は、もう自分で自立して、色んなことを決めて行動していました。

 

 

こういった考えのもとで、個別に進路指導リサーチを講師主体で行ってみました(現在進行形もあります)。以下は、その例です。

 

 

・水産×流通を学べる大学探し
・関西の外国語系・国際系の私立大学についてリサーチ
・水棲哺乳類の研究ができる大学探し
・心理学を学べる大学探し
・知的財産に関わる仕事(弁理士)の紹介
・医療技術について学べる学科として保健学科の紹介

 

 

こういったリサーチは時間を要するので、塾としては少し負担になりますが、大変なのは最初だけだと思っています。最初だけ講師が手を動かして「きっかけ」を作れば、あとは本人が自立してリサーチしてくれるものだと思います。大学の資料請求も、本人がやるのが一番ですが、塾の方で手配しました。

 

また、行きたい大学・学部が決まっている生徒に対しては、志望理由書の添削を始めています。志望理由を言葉にして明確にするだけでも、勉強への意欲がグッと上がると思います。

 

 

進路指導を通して、塾生が将来について前向きな気持ちになり、勉強する意味を実感しながら受験に臨んでくれることを期待しています。

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